ランサーズで初めての仕事を受けた話【クラウドソーシング】
こんにちは、セイタです。
アルバイトがどうしても続かないので諦めることにしました。
そこで、クラウドソーシングを使って稼いでみようと思います。
登録したサイトは大手クラウドソーシングサイトの『ランサーズ』です。
クラウドソーシングとは
クラウドは群衆、ソーシングは業務委託という意味で、
仕事をアマ・プロ問わず外注することです。
その依頼が集まっているのがクラウドソーシングサイトで、
お仕事を依頼したい人、依頼されたい人が登録してサイトを通じてやり取りします。
大きな仕事を受けるにはそれなりの実績と信頼が必要
資格やスキルは必要なく、誰でも取り組めるのがクラウドソーシングの魅力でもあるのですが、いきなり稼げる案件にありつけるわけではありません。
最初は少しでも多く稼げるプロジェクトに参加して実績を積んで、クライアントさんにお仕事を振って貰えるように頑張りましょう。
僕が初めて受けた仕事
僕が初めて受けた案件はライティングで、文字単価0.4円の1000字~です。
大体1記事400円ですね。
それに月なん記事以上納品するとボーナスが付くという仕組みになっていて、
月20記事納品すれば1万円です。
このお仕事だけだと全然稼げないので、同時並行でいくつか掛け持ちすれば月2~3万くらいにはなりますね。
それで実績を積み重ねていくと、数ヵ月後には文字単価1~3円くらいの案件にありつけたりします。
それをさらに掛け持ちしていくと、最終的には専業なら月20万前後、副業でも5~10万前後にはなるみたいです。
もっと稼いでるという方は、寝る間も惜しんで働いてるんじゃないですかね。
とりあえずは月1万を安定して稼げるようになりたい
ズブの素人でもお仕事を頂けることがわかったので、なんとか月1万を目標にします。
それが続いたら2万、3万と増やして行きたいです。
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オフ会のカラオケでよくやっていること
こんにちは、セイタです。
カラオケに行きたいなと思ってるのですが、最近やらかしたことがあって近所のカラオケ店に行けないのです。
なんと、デビットカードを家に忘れたまま現金を持たずにカラオケに入ってしまいました。
会計の時に気づいて家族を呼んで払ってもらうことになり、30分程会計の前で待つことになり、その間の時間はきっちり延長料金が発生してたので、それなら家族が来るまで歌っていたかったなと思ったくらいです。
カラオケの支払いでLINEpayカード家に忘れたことに気づいて電話で親呼ぶ奴www
— やっぱりセイタかな~wwwww (@SEITA_1026) 2018年1月11日
すげえ気まづいwww
そんなことがあったので、お金はちゃんと払ったもののやっぱり行きづらい、でもカラオケの行きたいなと思う気持ちがあるのでブログにぶつけることにしました。
オフ会のカラオケで気をつけていること
カラオケに行くような友達が1人しかいないので、基本的には複数人とカラオケに行く時はオフ会です。
一番最後に参加したオフだと7人くらいだったでしょうか。
仲いい子達同士でくっついていて1人で来た僕は完全にアウェイでした。
最初にボーリングに行って、ほとんどやったことないのでガターを連発し、ゲーセンに行っても僕は音ゲーを嗜んでいないので後ろからぼーっと見てるかTwitterしてました。
その後に大本命のカラオケでした。
まずやることは、オフ会の幹事的な人に採点を入れていいか許可を取ることです。
採点入れたら絶対歌わないみたいな人もいるので、入れた後嫌がられないように先に許可を取るのがいいなと思ってます。
入ってから入れたいと言うと、
「えー、歌下手だから採点入れたくないー」
と言ってくる人もいるのですが、幹事的な人が
「別にいいよー」
と言ってくれるとなぜか黙ってくれるのですんなり採点を入れることができます。
次に、一番最初に曲を入れることです。
一番最初って歌いたがらない人が多くて、誰かしらが歌い始めたら歌うって人が体感多いです。
だから僕が一番最初に曲を入れて隣の人にでも回せばいつの間にか曲を入れる順番ができていてスムーズに進みます。
他にやっていることといえば、最初はなるべく皆が知ってそうな歌を入れることです。
これはどちらかといえばやらなくてもいいことなのですが、単純に知ってる曲の方が乗ってくれやすいです。
例えば僕は奥華子さんの「恋」が好きなのですが、カラオケで「恋」というと星野源さんが浮かびますよね。
それで1回奥華子さんの恋を入れた時に、
「星野源いいよね~!」
と声かけてもらったのに、
「これ奥華子さんのやつなんだよね」
「あ、そうなんだ」
と話題振ってもらったのに申し訳ないなあと思ったことがあります。
他にも場の空気も少し読んだ方がいいかなと思っています。
以前カラオケで周りが歌いすぎて疲れていて、所謂お通夜ムードになっている中で、
を歌ったことがあるのですが、棒読みかつ死んだ声で
「すっご~い......」
という声が聞こえてきた時には逆に笑えてきました。
何も気にしないでいいヒトカラは最高
他にもオフ会のカラオケで失敗したエピソードが多々あるので、
基本的にはヒトカラこそ至高だと考えています。
それでも人とのカラオケで高得点出して上手いと言われて欲求を満たされたい時とか、
ふと誰かと時間をつぶしたい時にカラオケが快適だったりするので、誰かとカラオケに行く時は場の雰囲気を考えて盛り上げたりしていきたいですね。